AIエージェントのCLI権限をプロジェクト単位に
WebCLI改善
Artifact Share CLI 0.11.0 で、AIエージェント向けのログイン設定を追加しました。npx --yes @artifactshare/cli login --preset agent を実行し、ブラウザでプロジェクトを1つ選ぶと、そのプロジェクトだけを扱えるCLIセッションを作成できます。
このセッションでは、共有されたファイルの閲覧に加え、エージェント自身が作成したファイルの投稿と更新、閲覧できるファイルへのコメントが可能です。ファイルの削除や移動、共有範囲の変更、プロジェクトの管理は許可されません。権限はサーバー側でも検証されます。
新しいプロファイルでは、--preset を省略すると従来どおりアカウントに許可された範囲を扱えます。既存のプロファイルで再ログインした場合は、前回の設定を引き継ぎます。全体を扱う設定へ戻すには --preset unrestricted を明示してください。用途ごとに分ける場合は、--profile <名前> を付けて別のプロファイルへログインします。
限定したプロファイルへ切り替えた後は、不要になった資格情報も失効してください。ブラウザでログインしたCLIセッションは npx --yes @artifactshare/cli logout --profile <名前>、または「設定」→「トークン」から失効できます。APIトークンは「設定」→「トークン」から失効します。
構文と利用できるオプションは、CLIコマンドリファレンスで確認できます。